ドジャースまさかの中ゴロ併殺打 満塁弾?が一転 走者が中堅手が捕球したと判断誤る 左翼の線審はフェアの判定 本拠地なら本塁打の大飛球

 ドジャース・テオスカー・ヘルナンデス
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 「ナ・リーグ・優勝決定シリーズ、ブルワーズ-ドジャース」(13日、ミルウォーキー)

 7回戦制の第1戦が行われ、ドジャースが四回、まさかの中ゴロ併殺打で先制点を奪いそこねた。

 先頭のテオスカー・ヘルナンデスが四球を選ぶと、1死後、スミスがこの日チーム初安打となる中前打。エドマンも中前打で続き満塁とした。ここでマンシーの中堅フェンスを越えようかという打球は、背走した中堅手のグラブに当たってフェンスに弾み、それを中堅手が捕球。三塁走者のテオスカーは一度スタートを切ったが、中堅手が打球を処理し直してから一度ベースを踏みに戻ってから走り出し、本塁封殺となった。他の走者は走っておらず、捕手が三塁へ走ってベースを踏んで封殺となり、中ゴロ併殺打で3アウトとなった。

 満塁の走者は中飛と判断したとみられる。球場は騒然となり、審判団が協議したが、本塁、三塁の封殺が成立したと判断された。三塁線審は打球がフェンスに当たった瞬間、フェアのジェスチャーをしていた。

 公認野球規則5・09アウトの項目(1)の【原注2】で「走者は最初の野手が飛球に触れた瞬間から塁を離れてさしつかえない」とある。仮に中飛だったとしても、中堅手のグラブに最初に打球が触れた時点でテオスカーがタッチアップのスタートを切っていれば、本塁セーフだった可能性は高い。

 また、中堅手がグラブで弾いたボールは、あと10センチ上ならフェンスを越えるところだった。それどころかマンシーの打球は飛距離123メートルの大飛球で、ドジャースタームなどメジャー30球場のうち9球場でホームランになる当たり。あまりに痛い逸機となった。

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