大谷翔平と一問一答「由伸もいい波に乗ってくれると思う」

 「ナ・リーグ・ワイルドカードシリーズ、ドジャース10-5レッズ」(30日、ロサンゼルス)

 3回戦制のワイルドカードシリーズ(WCS)が各地で行われてプレーオフが開幕し、ワールドシリーズ(WS)2連覇を目指すドジャースは大谷翔平投手(31)が本拠地ロサンゼルスで行われたレッズとの第1戦で2本塁打を放った。日本選手のポストシーズン(PS)1試合2本塁打は2004年にヤンキースの松井秀喜が記録して以来2度目。チームは10-5で勝った。第2戦は山本由伸投手(27)が先発する。大谷との一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -初戦を取った。

 「いいゲームだったと思う。しっかり最後まで攻められたのが良かった。打線全体的にしっかりと出塁する、進塁させる、最後に決める、そういう流れとしていい攻撃ができた」

 -短期決戦での先制点の重要性は。

 「先発投手にとっても早い段階で援護があるというのは、それだけ余裕を持って攻められるということにつながる。打席に関しても、みんなが少し心に余裕を持って、思い切って振れる場面も増える。追加点を取ってリードしている打席の方が、気持ちとしてはいい攻撃ができるんじゃないかなと思っています」

 -WCS第3戦に投げない場合は、いつ登板するのか。

 「いつでもいけるように準備はしていますし、監督含めて現場じゃないところに聞いてもらえれば、答えてもらえるんじゃないかなと思います」

 -第2戦へ。

 「スネル投手が素晴らしいパフォーマンスで明日につなげてくれた。(第2戦先発の山本)由伸もいい波に乗ってくれると思うし、打線もその波に乗って初回からしっかり攻められればいい」

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