コンフォート登録外の真実 ロバーツ監督が力説「内野手を入れておきたかった。最後はスミスかコンフォートの選択」
「ナ・リーグ・ワイルドカードシリーズ、ドジャース-レッズ」(30日、ロサンゼルス)
ドジャースがワイルドカードシリーズ(3回戦制)のロースター(出場登録選手)を発表。昨オフに単年1800万ドル(約25億円)の契約を結び、公式戦では主力外野手として起用しながら打率・199に終わったマイケル・コンフォート外野手が登録外となった。
試合前の会見でロバーツ監督は同外野手をロースターから外した理由について「マンシーとトミー(エドマン)の身体的な状態を考慮して内野手をもう1人入れておきたかった」と説明。公式戦最終直前に古傷の不調により、4試合を欠場したマンシー、1試合を欠場したエドマン両内野手の代替選手の確保が必要だったこと、さらに右手亀裂骨折から復帰した正捕手スミスを代打として起用することを挙げ「スミスがベンチから出られる状況でもあるから、この決断に至った。結局、ウィル(スミス)のバットをベンチに置いておくか、マイケル(コンフォート)の存在を選ぶかという話になった。これは本当に難しい選択だった。マイケルにとっても厳しい状況だった」と話した。
メジャー10年目の今季は正左翼手として起用されながら打率2割に到達できなかったベテラン。指揮官「彼は私のお気に入りの選手の一人だし、必要な時はいつでも準備はできている。長い戦いになることを願っているし、その中で彼の力が必要になるはずだ」と話した。





