ドジャース 背信のスコット 静まりかえるクラブハウスで声を振り絞る「完全に自分の責任だ」「明日は新しいスタートを」

 「ダイヤモンドバックス5-4ドジャース」(23日、フェニックス)

 ドジャースは悪夢の逆転サヨナラ負け。大谷翔平投手が圧巻投球を披露したが、降板直後の七回からリリーフ陣が崩れて2勝目はならなかった。地区優勝のマジックは3、パドレスとのゲーム差は1・5となった。

 1点リードの九回に背信投球にスコットは静まりかえったドジャースのクラブハウスで小さな声で試合を振り返った。「一人目に死球、二人目に四球を出して自分で自分を厳しい状況に追い込んでしまった。犠飛で追いつかれ、悪い状況に陥ってしまい、自分の投球ができなかった」と落胆した。

 大谷降板直後の七回、ドレーヤーとエンリケスで計3失点。相手に流れがいき、1点リードで上がったマウンドだった。制球の不安を露呈し、「走者を出さないように必死に頑張ったが、うまくいかなかった。ああいう展開になったのは本当に悔しい。勝つべき試合だったと思う。完全に自分の責任だ」と、受け止めた。

 ただ、残り5試合で2位パドレスが1・5差に迫っている状況。落ち込んでいる時間はなく、「明日は新しい一日。今日のことは今日で終わりにして前に進むしかない。こういうことが起きるのは本当にしんどいが、今日で終わらせないといけない。そして、明日は新しいスタートを切りたい」と声を振り絞った。

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