ロバーツ監督 背信のスコットに苦言止まらず「スライダーに頼りすぎ」「簡単に歩かせてはいけない」

 「ダイヤモンドバックス5-4ドジャース」(23日、フェニックス)

 ドジャースは悪夢の逆転サヨナラ負け。大谷翔平投手が圧巻投球を披露したが、リリーフ陣が崩れて2勝目はならなかった。地区優勝のマジックは3のまま、パドレスとのゲーム差は1・5となった。

 大谷降板直後の七回、ドレーヤーとエンリケスで3失点して1点差に。九回はスコットが登板したが、制球が安定しなかった。先頭バルガスを2-2から死球で出塁を許すと、続くタワにはストレートの四球。犠打で1死二、三塁からバロッサの犠飛で追いつかれた。さらにペルドモの左前適時打で逆転サヨナラ負け。悪夢の展開となった。

 ロバーツ監督は「こういう試合を受け入れるのは難しい」と厳しい表情を浮かべながら、スコットに言及。「スライダーに頼りすぎだと思う。速球の脅威をまったく示せなかったし、それが予測されやすさにつながった」と指摘。「ペルドモに対して甘いスライダーを投げてしまい、サヨナラ負けを喫した」と振り返った。

 苦言は止まらず、「バルガスに5球連続スライダーを投げて死球にしてはいけない。さらに四球。そもそも、打者を打ち取るだけでも十分難しいのに簡単に歩かせてはいけない」とバッサリ。直近4試合は無失点だっただけに期待をしており「最近4試合はかなり良かった。でも、シーズン終盤の状況では全てがより重要になってくる」と奮起を促した。

 この日は、ロバーツ監督はカーショーがブルペン待機していたことも明かした。28日(日本時間29日)に先発予定としながら、24日(同25日)もブルペン待機すると明言した。

 残り5試合のシーズン、さらにその先のポストシーズンへ。指揮官は、「先発投手が毎日のように九回まで投げることはできない。(救援投手の)誰かが前に出てくれることを期待している。彼らの力が必要だ」と救援陣にメッセージを送った。

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