「昨夜、私が考えていたことは…」ロバーツ監督、崩壊状態の救援陣を語る「結果の前に自信必要」 前夜は大谷5回ノーノー快投降板後にまさかの逆転負け

 「ドジャース-フィリーズ」(17日、ロサンゼルス)

 ドジャースのロバーツ監督が試合前の会見で崩壊状態にある救援陣の立て直しについて話した。

 前日の同カードは先発の大谷が予定された5回を無安打無失点の快投。68球で余力を残し、4点リードの状況でマウンドを降りたが、2番手ロブレスキーが六回に大崩れして6失点。2点を追う八回に大谷の50号ソロなどで一度は同点に追いついたが、九回に6番手トライネンが勝ち越し3ランを浴びて惨敗。2試合連続で継投策が裏目に出て連敗した。

 救援陣復調に必要なことは?指揮官は「結果の前にまず自信が必要だと思う。昨夜、私はこのことについて考えていた」と切り出した後、「最近まで打線も同じような状況だった。ヒットが出なくて、得点もできなかった。そこには自信の揺らぎや力みもあったと思う。そして、今は、ブルペンがその状態にあるように感じる。だから、今は気持ちの整理しようとしている」と、貧打にあえいでいた攻撃陣の復調を例に挙げ、「投手たちの能力が失われたわけではない。もう一度、1球1球に集中するところから始めていくしかない。打者たちも不調から立ち直ったように。まずは最初の1球をしっかり投げて、それを積み重ねていく。今はちょっと力みすぎているようにも見えるから、私としては、すべてはメンタルから始まると思っている」と熱弁を振るった。

 今季の救援陣は、新守護神として4年7200万ドル(約106億円)の大型契約を結んだスコット、単年1300万ドル(約19億円)で獲得したイエーツ、2年2200万ドル(約32億4000万円)で契約を延長したトライネンら、実績あるベテランたちが背信投球を繰り返している。9月14試合の救援陣の月間防御率はナ・リーグワースト2位の5・88と苦しんでいる。

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