崩壊のドジャース救援陣 ロバーツ監督「明らかに自信を失っている」2戦計14失点の悪夢 ロブレスキー「最悪だった」「翔平はいつも通り素晴らしかった」
「ドジャース6-9フィリーズ」(16日、ロサンゼルス)
ドジャースが悪夢の逆転負けで3連敗。救援陣が2戦連続で致命的な失点を喫してしまい、ロバーツ監督は「彼らは明らかに自信を失っている」と評した。
この日は大谷翔平投手が5回無安打無失点で降板。直後に2番手のロブレスキーが1死から3連打を浴び、ハーパーの2点二塁打、マーシュの逆転3ランで試合をひっくり返された。さらに3番手のエンリケスもソロを被弾し、一挙6失点。ロバーツ監督に大きなブーイングが浴びせられた。
さらに大谷の50号などで2点差を追いついた九回には、トライネンが2死から二塁打と敬遠四球でピンチを広げ、勝ち越し3ランを被弾。今度は本拠地がシーンと静まりかえった。
フィリーズとの2試合で救援陣は8回1/3で14失点を喫し「肝心な場面でいいボールを投げられていないし、時には慎重になりすぎている部分もある。だから私としては彼らの才能を信じているが、今は安定して結果を出すために必要な自信が足りていない」と指揮官は語った。
ロブレスキーは試合後、「最悪だった」と語った。「自分の仕事はアウトを取ること。それがノーヒッターかどうかに関係なく、常に目標は同じ。残念ながらきょうはうまくいかなかった」と語り、「ショウヘイはいつも通り投球でも打撃でも素晴らしかった」と語った。
その上で「でも人生ってどう逆境を乗り越えるかがすべてだと思う。そういう状況はこれまで何度も経験してきた。何をすべきかは分かっているし、最終的にもっと良くなることが大事だと思っている。自分にはその力があると信じている」と必死に前を向いた。





