大谷翔平 確信の49号直後にベンチを鼓舞するシーン ベンチを見て両手をたたく 今季チーム最長138・3メートルの特大弾

 「ジャイアンツ-ドジャース」(13日、サンフランシスコ)

 ドジャースの大谷翔平投手は3点を追う三回の第2打席でバックスクリーンへ49号ソロを放った。

 先頭でウェブとの対戦。初球の変化球を見送り、2球目の甘いツーシームを完璧に捉えた。打球は中堅手が一歩動いただけであきらめる完璧な一撃。これでシュワバーに再び2本差と迫り、50号に王手をかけた。

 スタンドイン直後、ベンチを見ながら両手をたたいた大谷。打球速度184キロ、飛距離138・3メートルはチーム今季最長の特大弾でチームを鼓舞した。

 初回に先制しながらも先発のカーショーが初回に4失点して逆転を許した。味方の拙守にも足を引っ張られる苦しい立ち上がり。さらに二回表の攻撃では無死満塁の好機を生かすことができず無得点に終わっていた。それだけにチームを奮起させたい思いが伝わってきた。

 さらにベッツが安打で出塁すると、T・ヘルナンデスが左越えの適時二塁打で1点差。大谷もベンチで感情をあらわにしていた。

 第1打席では遊撃への内野安打を放って出塁。フリーマンのタイムリーで先制ホームを踏み、シーズン132得点としていた。

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