ドジャース首位攻防3連勝 単独首位堅守 ベッツ値千金勝ち越し弾 大谷は初回にダルビッシュから右前打で先制ホームイン
「ドジャース5-4パドレス」(17日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、初回の打席でダルビッシュ有投手から右前打を放つなど、4打数1安打1得点だった。試合は同点の八回に2番ベッツが値千金の13号勝ち越しソロ。パドレスとの首位攻防3連戦に全勝して2ゲーム差をつけてナ・リーグ西地区の首位を堅守した。
パドレスとの首位攻防3連戦最終戦。大谷のバットがナ・リーグ西地区単独首位の座を奪い返したチームを勢いづかせた。
初回の打席。ポストシーズンを含む過去の対戦打率・091(11打数1安打)のダルビッシュにカウント2-2と追い込まれながら低め154キロ直球にバットを合わせて右前打。攻撃の口火を切り、フリーマンの3ランにつなげた。2死から6番パヘスにも20号ソロが飛び出し、一挙4点を奪った。
大谷のは二回の打席で飛距離105メートルの左飛。フェンス前でバランスを崩しながら捕球したロレアーノの好守に阻まれた。五回は2番手右腕アダムに空振り三振。カウント1-2から外角低めチェンジアップにバットは空を切った。七回の打席は4番手左腕モレホンにカウント0-2と追い込まれた後、スライダーを打って中飛だった。
ドジャースは八回に同点に追いつかれたが、その裏の攻撃でベッツが会心の勝ち越し弾。九回を回またぎでベシアが締めて逃げ切った。





