「腹いせ。翔平が関与しているかのような虚偽主張」 著名MLBアナリストが大谷翔平ハワイ別荘地訴訟に不快感「ばかげている」 信頼できる筋からの情報公開
ドジャースの大谷翔平投手がハワイの別荘地を巡り提訴されたことに関してFOXスポーツのMLBアナリストのベン・バーランダー氏が、自身がホストを務めるMLB情報ポッドキャスト「フリッピン・バット」で信頼できる情報筋の話として「ショウヘイやネズ(代理人バレロ氏)が関与していたかのような虚偽の主張」と伝え、同投手らの“無実”を訴えた。
バーランダー氏は番組の冒頭で「信頼している情報筋にも話を聞いて、状況をより深く理解することができた。それを皆さんにも共有して、ハワイで何が起きているのかを少しでも理解してもらえたら」と切り出し、訴訟問題について言及。「これは明らかに、開発会社キングズバーン・リアルティに所属していた地位のある従業員が、仕事の成果が芳しくなかったために解雇され、その腹いせに関係者全員を訴え、さらにショウヘイやネズが関与していたかのような虚偽の主張をしているというケースだ」と解説した。
さらに、キングズバーン・リアリティが出した声明文「大谷翔平氏およびネズ・バレロ氏に対する申し立ては、まったく根拠のないものであり、無意味なものです。キングズバーンは、ケビンン・ヘイズ氏に関する対応、およびトモコ・マツモト氏をプロジェクトのブローカーから外した判断について全面的に責任を負います」を読み上げ、「要するに今回の件は、全部ばかげている、解雇には正当な理由があった、とはっきり言っているということだ。それは僕にとっても完全に筋が通っている」と熱弁を振るった。
大谷は13日のエンゼルス戦の試合後の囲み取材で同問題について言及。「雑音ですか?」の問いかけに「フィールドに集中したいなというか、チーム全体として1勝して、一戦、一戦、勝ちきりたい」と答えた。
米報道によると、大谷が広告契約を結んだハワイ州の2億4000万ドル(約355億円)規模の不動産開発事業を巡り、投資家ら2人が不当に同プロジェクトから排除されたのは同投手の代理人のバレロ氏の要求によるものと主張し、大谷とバレロ氏に損害賠償を求めて提訴した。





