メッツ・千賀滉大が六回途中、5安打2失点で降板 その後打線が逆転 負けは消えるも故障から復帰後6戦勝ちなし

 先発した千賀(イマジンイメージズ・ロイター=共同)
 先発した千賀(ゲッティ=共同)
 先発した千賀。5回2/3を5安打2失点で勝敗は付かなかった(イマジンイメージズ・ロイター=共同)
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 「メッツ-ブレーブス」(14日、ニューヨーク)

 メッツ・千賀滉大投手が先発し、5回2/3、5安打2失点で降板した。93球を投げ、7三振を奪った。

 千賀が降板後、1-2の六回裏に味方打線が2点を奪って逆転。千賀の負けは消えたが、右足の故障から復帰後、6戦勝ちなしとなった。

 今季19試合目の先発マウンドは序盤、毎回走者を許す投球。それでも97マイル(約156・1キロ)の速球や鋭く落ちるフォークを武器に、決定打を許さなかった。しかし、味方打線が1点を先制した直後の四回にアルビーズに右中間へ同点ソロを被弾。マウンド上で千賀は悔しそうに天を仰いだ。

 五回はこの日初めて三者凡退。六回は先頭に死球を与えるなど2死一、三塁のピンチを招き、打席にアルビーズを迎えたところで千賀が降板。2番手のロジャーズが左前タイムリーを打たれた。

 千賀は前回8日のブルワーズ戦で2-0の五回に投ゴロを処理する際にボールをこぼす失策。そこから崩れて同点2ランを被弾するなど4回1/3を2安打3失点(自責点1)で4敗目(7勝)を喫していた。

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