大谷翔平、3年連続40号&8月全8戦安打 驚異の月間打率・452 申告敬遠に大ブーイング 先発スネル5回無失点10K快投 チーム連勝

 「ドジャース9-1ブルージェイズ」(9日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、五回に3年連続、通算4度目の40号を記録するなど、4打数2安打1四球、1打点、2得点だった。先発ブレーク・スネルが5回無失点、10奪三振の快投を披露。投打の歯車ががっちりかみ合い、2連勝した。

 確信歩きの一発は2点リードの五回だ。カウント3-1から右腕バジットが投じた外寄り139キロシンカーを逃さなかった。センターバックスクリーンへ飛距離127メートルの豪快アーチ。大谷はゆっくりと一塁へ走った。

 2戦ぶりの本塁打でナ・リーグキング争いはシュワーバー(フィリーズ)に1差。シーズン残り50試合を切り、一騎打ちは激化している。

 この日の大谷は、初回の打席で空振り三振を喫したが、三回の第2打席で初球を中前へはじき返して連続安打試合を8に伸ばした。五回の本塁打で2戦連続、34度目のマルチ安打を達成した。5点リードの六回無死一、二塁の打席は初球暴投で2走者が進塁し、一塁が空いたところで敵軍ベンチは申告敬遠。本拠地に地元ファンのブーイングが渦巻く中、大谷は一塁へ歩いた。続くベッツが2点適時打、さらにこの回2度目の打席となったパヘスにも2点適時打が飛び出し、一挙6点を奪って勝利を確定させた。

 大谷は7月の24試合で9本塁打を放つ一方で月間打率は今季最低の打率・204(93打数19安打)、32三振と精彩を欠いた。しかし、8月8戦の月間打率は驚異の・452(31打数14安打)。7月終了時に・269まで落ち込んでいた打率は・282まで上昇した。

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