大谷翔平「1番DH」 4度目40号まで1本 218勝シャーザーと2年ぶり対決 レジェンド投げ合いにも注目 ラインアップ発表
「ドジャース-ブルージェイズ」(8日、ロサンゼルス)
ドジャースがラインアップを発表。大谷翔平投手は「1番・指名打者」で出場する。メジャー18年目、サイ・ヤング賞3回の右腕、マックス・シャーザー投手と2年ぶりに対決する。ドジャースの先発は、シャーザーと同じ06年ドラフト組のクレイトン・カーショー投手で、レジェンド2投手の投げ合いが実現する。
大谷はここまで113試合に出場し、打率・276、39本塁打、75打点、16盗塁、OPS(出塁率プラス長打率)・987。7月は24試合で9本塁打を記録する一方で月間打率は今季最低の打率・204(93打数19安打)と安定感を欠いたが、8月に入って全6試合安打と記録している。前試合、6日のカージナルス戦では投打同時出場で39号2ランを放ち、メジャー通算1000安打を達成。投げては最速162・7キロの直球主体の投球で8三振を奪う超人的パフォーマンスを披露した。
ナ・リーグ本塁打王争いはシュワーバー(フィリーズ)と1本差の2位。3年連続、4度目の40本塁打にあと1本に迫っている。
ブルージェイズの先発、シャーザーとの対決はエンゼルス時代の23年8月14日以来、2年ぶり。前回対決では2打席連続空振り三振を含む3打席無安打に封じられている。
メジャー18年の通算成績は474試合、218勝113敗、防御率3・18、2919イニングで3451三振を奪っている。サイ・ヤング賞3回、最多勝4回、最多奪三振3回。今季成績は8登板、2勝1敗、防御率4・39。
シャーザーと投げ合うカーショーはここまで13登板、5勝2敗、防御率3・29。メジャー通算成績は445登板、217勝96敗、防御率2・52。シャーザーとは共通点が多く、ドラフト年(06年)、メジャーデビュー年(08年)だけでなく、サイ・ヤング賞3回、ワールドチャンピオン2回、200勝超、通算3000奪三振超も同じ。レジェンド同士の投げ合いにも注目が集まっている。





