ダルビッシュ有 7回2安打無失点で日米通算204勝目!日本人最多記録更新 打者13人連続アウトの離れ業 連打&長打許さず
「パドレス-メッツ」(30日、サンディエゴ)
パドレスのダルビッシュ有投手が先発し、7回無失点の快投。今季初勝利&日本人最多となる日米通算204勝目の権利を手にした。
まったく危なげないピッチングだった。初回1死から安打を許したものの、直後から打者13人連続アウトの離れ業。五回2死から安打を浴びたが、長打&連打を許さなかった。
今季最長イニングを更新する六回も無失点に抑えると、七回も続投した右腕。多彩な変化球を低めに集めて三者凡退に打ち取った。無四球で7回を投げ終え、この時点で球数は76球だったが、申し分ない内容でマウンドを降りた。
ダルビッシュは今季、右肘の炎症で大きく出遅れた。7月7日のダイヤモンドバックス戦で復帰するも、なかなか安定したピッチングを見せることはできなかった。
前回登板のカージナルス戦では四回途中8失点でKO。0勝3敗、防御率9・18となっていた。リリーフ陣も無失点リレーでチームは5連勝。ダルビッシュの節目の記録でシーズン60勝に到達した。





