山本由伸の快投を同僚絶賛 決勝3ランのエドマン「支配的」 10戦ぶり復帰のフリーマン「グレートだった」

 「ドジャース3-0カブス」(11日、ロサンゼルス)

 ドジャースの山本由伸投手が6回、今季最多103球を投げて2安打無失点、与四球1、奪三振9の快投で2勝目を挙げた。3月18日の東京ドーム開幕戦以来の白星。28奪三振で両リーグトップに立ち、防御率1・23はナ・リーグ4位。開幕から安定した投球を見せている右腕をチームメートたちが称えた。

 山本が6イニングを投げ切った直後、決勝点となる6号3ランを打ったエドマンは、山本の投球を「ありえない。彼はここまで支配的な投球をしている」と絶賛。「外角球は思い通りに投げているし、スプリットもそうだ。絶好調だ。今季最高の投手だし、見ていて楽しい」と続けた。

 右足首捻挫から10試合ぶりに復帰にしたフリーマンは「グレートだった。外角低めの直球、低めのスプリット、右打者へのツーシーム、すべての球種が良かった」と評価。「オープン戦の時から使命感を持って投げているように見える。2年目を迎えて、メジャーの遠征のことやシーズンの流れを知ったことでより心地よく過ごせているんだと思う」と、山本のパフォーマンスからエースの自覚を感じ取っていた。

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