ドジャース スネルが4回5失点KOも自責点0 味方の拙守響く 球審の判定に足を引っ張られイライラMAX→最後は達観した表情に

 「ドジャース-ブレーブス」(2日、ロサンゼルス)

 ドジャースのブレーク・スネル投手が先発し、4回5失点KO。味方の守乱、球審との判定が噛み合わずイライラを爆発させた。4四球で自責点はゼロとなった。

 初回、1死からライリーに投じた2球目、高めのストレートがボールと判定されると、マウンドで両手を広げて「Why?」のジェスチャーを見せたスネル。ベンチのロバーツ監督も大声で何かを叫んだ。

 左飛に打ち取ると、マウンドで怒りをにじませた左腕。オルソンを四球で歩かせ、デラクルーズは三ゴロに打ち取ったかに思われたが、マンシーが一塁へまさかの悪送球。2試合連続で失策により先制点を献上した。さらに次打者・アレンにはタイムリーを浴び、初回に2失点となった。

 さらに二回はマンシーの失策と自らのベースカバー遅れでピンチを広げ、アルビーズの適時二塁打でさらに1点を失った。直後にオズナを四球で歩かせると、球審と言い合いに発展。慌ててベンチから投手コーチがマウンドに向かったが、スタンドからはブーイングがわき起こるなど不穏な空気となった。

 オルソンの打席でも微妙な判定があり、フルカウントから3球続けたストレートを捉えられ2点二塁打。二回までに今季ワーストタイとなる5点を失った。

 それでも直後にエドマンが2ランを放って反撃。三回はテンポよく三者凡退に仕留め、リズムを生み出した。四回は2球連続で微妙な判定があり、4個目の四球を与えるもスネルはどこか達観した表情。落ち着いて2死一、二塁のピンチを切り抜けた。

 ベンチに戻る際には三塁塁審と言葉をかわしていたスネル。スミスと抱き合い、この回限りで降板となった。

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