大谷翔平 決勝の適時二塁打で連敗ストップへ導く 200号まであと一伸びも価値ある一打「ヒットでいい、1得点でいい」

 9回、決勝の適時二塁打を放った大谷(ロサンゼルス・ドジャース提供)
 9回、適時二塁打を放つ大谷
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 「タイガース3-4ドジャース」(12日、デトロイト)

 ドジャースの大谷翔平選手は同点の九回、第5打席でセンターへ勝ち越しの適時二塁打を放った。チームはその裏を無失点に抑え、大谷の一打が決勝打となって連敗を4で止めた。

 九回、テイラー、バーンズの安打で1死一、三塁の好機を作った。ラックスが内野フライに倒れて走者をかえすことができず、2死となって打席に入った大谷。左腕・ホルトンとの対戦となったが、初球をしっかり見極めた。2球目の浮いたストレートをとらえ、センターへエンタイトルツーベース。飛距離123メートル、打球速度173キロの打球はワンバウンドしてフェンスを越え、勝ち越しの1点を奪った。

 試合後、「本当にヒットでいい、1得点でいい」と打席での心境を語った大谷。「何とか抜けて欲しいなと思っていた」と価値ある決勝打になった。

 この日はタイガースバッテリーの徹底した外角攻めにあい、4打数ノーヒットと精彩を欠いていた。それでも八回2死からスミス、フリーマンの連打で好機を演出しT・ヘルナンデスのタイムリーで試合を振り出しに戻していた。

 チームは4連敗中と苦しい状況で、序盤に3点を先行された。それでもフリーマンのソロなどで反撃ののろしをあげ、七回裏には1イニングで2度のチャンレンジに成功するなど、流れを呼び込んでいた。主力選手が奮起する中で、大谷も勝負強さを発揮して見せた。

 その裏、1死一、二塁のピンチを招くも無失点でゲームを締めドジャースは連敗を4で止めた。前カードのフィリーズ戦で今季2度目のスイープを食らい、投手陣が崩壊するなど苦しい状況だったが、負の連鎖にくさびを打った。

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