DeNA・今永「左腕特需」生かしじっくり決断 メジャー10球団強が獲得に興味

 ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を表明しているDeNA・今永昇太投手(30)が7日、大阪市内で行われたプロ野球選手会の定期大会に出席。交渉については進展なしを強調したが、「左腕特需」を生かし、時間をかけて決断する考えを明かした。

 選手会長として最後の仕事を全うした左腕は、「この時期の進展はあまりない。僕は市場の中でもいろいろな選手に左右される立場」と現状を説明。今オフのFA市場の目玉である大谷、山本らの移籍先が決まった後に決着する可能性が高い。

 代理人を務めるオクタゴン社の長谷川嘉宣氏はこの日、ウインターミーティングの会場で「10球団強」の球団が獲得に興味を示していることを明かし、「左の先発投手を望んでいるチームは多い。需要は大きい」と争奪戦になる見通しを語った。既に今永もオンラインでの面談に複数回参加しているという。

 交渉期限は来年1月11日。今永も「決まるのと、決めたいのはまた違ってくる。残された時間を最大限に使ってという形も悪くない」とドンと構え、最高の決断をしていく。

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