大谷翔平 4年ぶり6戦連続欠場で一部ファンが異例の大合唱「ショウヘイを見たい!」チームは勝利も
「エンゼルス6-2ガーディアンズ」(9日、アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手が右脇腹の張りのため、6試合連続で欠場。19年9月以来、4年ぶりとなる連続欠場に一部のファンから「WE!WANT!SHOHEI!(ショウヘイを見たい!)」の合唱が起こった。
前日に大谷の復帰が近いことを示唆したネビン監督だったが、この日は「もう1日様子を見る。彼は良くなっているが、もう1日あった方がいいと言った。話し合って決めた」と出場を見送った理由を説明した。
負傷から6日が経過。長期化の様相を呈しているが、指揮官は前日に2日連続でバットを振ったことを明かし、「負傷者リストに入れるほどではない」と軽傷を強調。「明日も状態を見て決める。明日でなければ、月曜日のシアトル(11日のマリナーズ戦)だ」と、日々の状態を確認していく考えを口にした。
試合は、エンゼルスのムードメーカー、フィリップスが同点の三回に1号ソロ。シーズン序盤に本塁打儀式の“兜係”を引き受けていた元気者の一発で勝ち越すと、四回にはタイスが9号ソロを、2点リードの八回にはグリチャクが14号2ラン。一発攻勢で8回2失点と好投したアンダーソンを援護し、快勝した。





