大谷翔平 右肘の重傷を知りながらもWヘッダー第2戦にDHで出場志願 ミナシアンGM「彼はプロだ」

 レッズ戦後、大谷の状態について会見したエンゼルス・ミナシアンGM(撮影・小林信行)
 レッズとのダブルヘッダー第1試合の2回、マウンドで手元に目を落とす大谷。この回途中で降板した
 レッズとのダブルヘッダー第1試合の2回途中、マウンドの大谷に歩み寄るネビン監督(手前中央)ら
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 「エンゼルス4-9レッズ」「エンゼルス3-7レッズ」(23日、アナハイム)

 試合後、エンゼルスに激震が走った。ミナシアンGMは大谷翔平投手の診断結果が「右肘内側側副靱帯の損傷」であることを明かし、投手としては今季登板しないことを明言。「不運なことだが起こりうること」と語った。

 大谷はWヘッダー第1戦の二回に異変を訴えて緊急降板。指名打者での出場を継続することなく途中交代し、チームドクターの診察を受けていた。当初、球団は「右腕の疲労」と発表していたが、知らされた結果は最悪の結末。損傷のグレードや手術の有無は現時点で明らかになっていないが、次カードのメッツ戦に出場するかどうかについては「これから話し合って決める」と明言を避けた。

 大谷自身には第1試合終了後、検査結果が告げられた。それでも第2試合への出場を志願したという。「彼はプロだ。強い精神力の持ち主だ」と同GM。スタメン発表が大幅に遅れたのも、これが影響していたとみられる。

 第1戦で44号本塁打を放ち、MLB全体で再びトップに立った大谷。日本人初の本塁打王、そして2度目のMVPという偉業へ、残り試合をどうしていくか。注目が集まる。

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