大谷の「田んぼアート」見ごろ 岩手・奥州の水田に「オラホの☆」出現

 エンゼルス・大谷翔平の出身地、岩手県奥州市の水田で、大谷選手を描いた「田んぼアート」が見ごろを迎えている。

 奥州市水沢佐倉河にある10アールの水田に広がるのは、日本代表のユニホームを着た大谷の投球フォーム。「われらの地元のスター」という意味の「オラホの☆」の文字も浮かび上がる。地元の中学生らが6月に赤や黄、白など5種類の稲を植え、表現した。

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