エンゼルス逆転勝ちで連敗ストップ ネビン監督の好采配光る 大谷翔平は満面の笑み&5度目の打撃妨害含む3出塁

 ガーディアンズ戦の5回、打撃妨害で出塁する大谷(共同)
 7回、四球で出塁した大谷(共同)
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 「ガーディアンズ4-5エンゼルス」(12日、クリーブランド)

 エンゼルスが土壇場の逆転勝利で連敗を2で止め、13連戦の初戦を飾った。3番・DHで出場した大谷翔平投手は無安打に終わったが、今季5度目の打撃妨害を記録するなど3出塁をマークした。

 1点を追う九回にドラマが待っていた。先頭のトラウトが二塁打で出塁。続く大谷は空振り三振に倒れたが、レンドンが右前打でつないで一、三塁と好機を拡大した。

 レンフローの打席で追い込まれると、ネビン監督は一塁走者のレンドンに代えてフィリップスを起用。レンフローは二ゴロだったが、ヒットエンドランを仕掛けており、それを見たガーディアンズの二塁手が本塁タッチアウトを狙ってスローイングするも、送球がそれてトラウトが生還した(記録は野選)。

 その間にフィリップスが三塁を陥れ、続くドルーリーの中犠飛で逆転のホームを踏んだ。ネビン監督の代走起用がズバリとハマって連敗ストップとなったエンゼルス。直前の八回には三塁ベースコーチの誤った判断でタイスが本塁突入して悠々タッチアウトとなるミスもあった。直後に勝ち越し弾を被弾するなど悪循環にはまっていた。

 それでもあきらめずに試合をひっくり返したエンゼルス。最後はクローザーのエステベスが2死満塁のピンチを招いたが、ブレナンを空振り三振に仕留め、からくも無失点で試合を締めた。貯金を「3」に戻す大きな1勝でクリーブランドでの連敗を11で止めた。試合後のハイタッチをかわした大谷は満面の笑みを浮かべ、仲間と勝利の余韻を噛みしめていた。

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