エンゼルスの4番 敵地ファンと一触即発 胸ぐらつかみ「俺をクソ野郎って呼んだよな?」大谷らも目撃 MLBも調査

 エンゼルスのアンソニー・レンドン
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 大谷翔平投手が所属するエンゼルスのアンソニー・レンドン内野手が30日(日本時間31日)に行われたアスレチックス戦で敵地ファンと一触即発。相手の胸ぐらをつかみ、「俺をクソ野郎って呼んだよな?」と詰め寄り、平手打ちを空振りする動画がSNS上で拡散された。米メディアによると、米大リーグ機構(MLB)は同件が処分の対象にあたるか調査しているという。

 12秒の動画は、試合後にエンゼルスの選手たちが一塁側ベンチからクラブハウスへ引き揚げる途中の通路でレンドンがアスレチックスの緑の帽子をかぶった白人男性とのやり取りを撮影したもの。レンドンが左手で相手の胸ぐらをつかみ、「俺になんて言った?俺をクソ野郎って呼んだよな?」。首を振って否定する相手に「いや、お前は言った」と繰り返し、最後は左の張り手を空振り。周囲から「落ち着けよ」の声が飛んだ。動画には同選手の後ろを歩くチームメートも映っており、大谷やトラウトらが怪訝な表情で通り過ぎる姿が見えた。

 敵地ファンが口にしたとみられる「bitch」は日本語で「くそ野郎」などを意味し、相手を侮蔑する単語。米国ではbワードなどと呼ばれている。

 地元紙オレンジカウンティ・レジスターのフレッチャー記者によると、球団は動画に関してノーコメント。レンドンはあす1日(同2日)に取材に応じる予定だという。

 30日の開幕戦はエンゼルスの大谷が「3番・投手」で出場し、投手として6回無失点、10奪三振と好投。しかし、1点リードの八回に救援陣が崩れて逆転負けを喫した。

 レンドンは「4番・三塁」で出場し、3打数無安打1四球。両軍無得点の四回の打席は、トラウトが四球、大谷が今季初安打となる右前打で無死一、二塁の好機に左飛。1点リードの八回は、2死二塁の場面で大谷が敬遠四球で歩かされて追加点のチャンスだったが、結果は空振り三振。その直後にチームは逆転されて敗れた。

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