大谷翔平 2戦目は無安打 エ軍8連敗 9回、大谷出塁から満塁の好機も生かせず
「ヤンキース2-1エンゼルス」(2日、ニューヨーク)
エンゼルスの大谷翔平投手(27)がヤンキースとのダブルヘッダー第2試合に「2番・指名打者」で出場。3打数無安打1四球だった。ダブルヘッダー2試合とも九回2死で打順が回り、第1試合は空振り三振。この試合は四球を選ぶも、後続が倒れた。チームは八回に逆転を許し、8連敗となった。
大谷の初回の第1打席は中堅方向へ大飛球を放つも、ひと伸び足りず中飛に。次は三振。第3打席は中堅方向へ鋭い当たりを放つも、相手の好守に阻まれ遊ゴロに終わった。
敵地の観客が総立ちとなる中、九回2死走者なしで巡ってきた第4打席は、カウント3-2からファウルで粘り四球で出塁。3番・トラウト、4番・ウォルシュが連続死球で満塁とするも、5番・レンヒーフォが遊ゴロに倒れ、ゲームセットとなった。
大谷はこれまでダブルヘッダー2試合にいずれも指名打者で出場したことはあるが、この日は第1試合に「2番・投手兼指名打者」で出場。同じ日に投手と打者で連続出場するのはメジャー5年目で初めてで、球団広報部によるとメジャーでは1945年9月2日のジミー・フォックス以来、77年ぶりだった。
これで打率・244、11本塁打、32打点、7盗塁。



