阪神 藤川球児監督が立石正広に語りかける 交流戦で打率・094と不振のドラフト1位と練習中に会話 1週間前にもアドバイス送る
「阪神-楽天」(5日、甲子園球場)
試合前の練習で阪神・藤川球児監督が、ドラフト1位の立石正広内野手(創価大)と会話する場面があった。
バックネット前に置かれたティー打撃用のネット前で語りかけるように話し、何かを指差して話す場面もあった。
立石は5月19日・中日戦のデビューから5試合連続安打を放つなど華々しい滑り出しを見せたが、交流戦に入って結果が出なくなった。32打数3安打で打率・094、0本塁打、0打点と苦しんでおり、指揮官は何かしらの助言を送ったとみられる。
藤川監督は5月28日・日本ハム戦前にも立石に声をかけ、「たった何打席かで心の揺れ動きは必要ないよと」と伝えたことを明かし、「最初に期待が大きくなってしまってる。タイガースならではというか、活躍すれば皆さんが応援してくれるし、一つ空振りするだけでタメ息も大きい。木下もそうですけど選手たちに地に足をつけて伸びていってほしい」と話していた。
