大谷“当たり日”苦笑い イタタ…今季初の死球に自身のバットまでコツン 打席は2タコ

 ブルペンで投球練習をする大谷(撮影・小林信行)
 レンジャーズ戦の1回、スイングした際にバットを頭にぶつけたエンゼルス・大谷(共同)
 レンジャーズ戦の1回、スイングした際にバットを頭にぶつけたエンゼルス・大谷(共同)
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 「エンゼルス5-3レンジャーズ」(24日、アナハイム)

 顔をしかめて打席から飛び出した。大谷が三回の打席で今季初死球を記録した。レンジャーズの右腕ダニングが投じた121キロスライダーが右足つま先を直撃。本拠地2万4千人のブーイングが響き渡った。

 初回の打席ではスイング後のフォロースルーでバットを自分の後頭部にぶつけるアクシデント。足元に弾んだ自打球を避けようとしてバランスを崩し、ヘルメット後頭部にコツン。苦笑いを浮かべながら球審に向かって身ぶりで説明する姿が微笑ましかった。

 うれしくない“当たり日”となったが、22日の試合で日米150号を放ったバットは2打数無安打、2四死球と不発に終わった。それでもチームは3連勝。貯金を10とした。

 隠れ首位打者でもある右翼ウォードがけがで3戦連続欠場。外野手が手薄な状況に大谷の守備機会を問われたマドン監督は、26日のブルージェイズ戦に登板することを明かしながら「その話し合いはしていない。今は無理があると思う」と、投打でフル回転している二刀流の体調を危惧。大谷の外野手起用は否定した。

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