球界激震!現役メジャー投手が薬物使用&提供を告白 スカッグス急死裁判 米報道

 19年7月に遠征先のホテルで薬物などの過剰摂取により急死したエンゼルスのタイラー・スカッグス投手(享年27)に薬物を提供した疑いのある元球団広報エリク・ケイ被告の裁判で、元エンゼルスで昨季はオリオールズでプレーしたマット・ハービー投手(32)らが証人として出廷し、自身の薬物使用と元同僚への薬物提供を明らかにした。米スポーツサイト「アスレチック」が15日、伝えた。

 同サイトによると、この日は当時のチームメートだったハービーのほか、CJ・クロン、マイク・モリン、カム・ペドロシアンの現役4選手が証言台に立った。ハービーはスカッグス投手と同様にケイ被告から鎮痛剤で半合成麻薬のオキシコドンを受け取り、使用していたことだけではなく、コカインを常習していたことも告白。さらに、19年シーズンに独自で入手した、アセトアミノフェンとオキシコドンを含む鎮痛剤パーコセットを複数回にわたり、登板前の同投手に提供。2人で本拠地エンゼルスタジアムのクラブハウスやベンチで錠剤を服用したこともあったと明かした。

 同投手の死因は薬物とアルコールの混合摂取後に嘔吐物を喉に詰まらせたことによる窒息死と発表されている。ハービーはその死の4、5日前に同投手の要求に応じてパーコセットの錠剤を提供。自身は遠征に帯同しなかったが、その死を伝え聞いた時、自身の罪を恐れたと証言したという。

 ハービーとともに出廷した他の3人もケイ被告からの薬物提供を認めた。クロンはケイ被告から計8回ほど、モリンは16年から17年にかけて5、6回、1回につき15から20錠を受け取ったという。

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