大谷翔平、四回途中KO 44号ソロも10勝目ならず103年ぶり偉業はお預け

 アストロズ戦の3回、コレア(左)に適時打を許したエンゼルス・大谷=ヒューストン(提供・共同通信社)
 アストロズ戦に先発するエンゼルス・大谷=ヒューストン(共同)
 アストロズ戦の1回、先制の44号本塁打を放つエンゼルス・大谷=ヒューストン(提供・共同通信社)
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 「アストロズ-エンゼルス」(10日、ヒューストン)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が「2番・投手」で先発出場。初回4試合ぶりとなる44号ソロを放ったが、投げては3回1/3を被安打は自己ワーストの9。同点とされて走者を残して降板した。2番手投手が勝ち越し適時打を打たれ、失点は6だった。

 大谷は今季21度目の登板で投打同時出場は14登板連続、18度目。1918年のベーブ・ルースが13勝11本塁打を記録して以来103年ぶりの2桁勝利&2桁本塁打となる10勝目がかかっていたが、偉業達成はお預けとなった。

 大谷は初回、1死走者なし敵地ながら大歓声を受けて打席に立った。フルカウントから内角低めの球をジャストミート。打球時速185キロの弾丸ライナーは飛距離112メートルで右翼席に突き刺さった。

 2打席目は四球で出塁。四回、4-3と再逆転してなお2死二、三塁で迎えた3打席目は申告敬遠で歩いた。敬遠は12個目。投手としての出場での敬遠は18戦目で初となった。

 本塁打王争いはライバルのペレス(ロイヤルズ)は直近20戦12本塁打、2位タイのゲレロ(ブルージェイズ)が前日の試合で2戦連発を記録するなど猛追。試合前の段階で1本差とされていたが、2本差に広げた。

 投げてはアストロズの強力打線の前にボールが高めに浮く苦しい内容で9安打を浴びた。2-0で迎えた三回に3連打など4長短打で3点を奪われ、逆転された。四回に味方打線が2点を奪い再逆転したが、その裏に無死から死球と安打で一、二塁とされ、次打者の初球が暴投となり二、三塁。1死後、アルトゥーベに同点適時打を浴びて降板した。

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