大谷、18戦ぶり2番で出場 42号&20盗塁なるか ぺレス4戦連発37号で猛追4本差
「エンゼルス-パドレス」(28日、アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手(27)が「2番・指名打者」で出場することが発表された。大谷が2番に入るのは10日のブルージェイズとのダブルヘッダー第1戦以来、18試合ぶり。
大谷はここまで124試合(代打8試合)に出場し、打率・266、メジャートップの41本塁打、同5位タイの89打点、ア・リーグ5位タイの19盗塁。日本選手では13年のイチロー(ヤンキース)と青木(ブルワーズ)以来、8年ぶりの20盗塁にあと1に迫っている。
前日の試合は4打数無安打。本塁打王争いはトップを独走しているが、ロイヤルズのペレスがこの日のマリナーズ戦で4戦連発37号2ランを放ち、ゲレロ(ブルージェイズ)を抜いて単独2位に浮上し、猛追している。同捕手は1985年にフィスクが樹立したア・リーグの捕手最多本塁打記録に並んだ。
エンゼルスは前日の試合でパドレスの先発マスグローブに3安打完封負け。3連敗で今季最多タイの借金4となった。この日はパドレスの先発左腕ウェザーズに対し、打線の組み換えに着手し、フレッチャーを1番に、大谷を2番に戻し、球宴後26試合で1本塁打、8打点のウォルシュを5番に下げ、アデルを4番に置いた。
▽エンゼルスのラインアップ
1番・二塁 フレッチャー 打率・291、2本塁打、42打点
2番・DH 大谷 打率・266、41本塁打、89打点
3番・三塁 ゴセリン 打率・278、5本塁打、32打点
4番・右翼 アデル 打率・224、1本塁打、16打点
5番・一塁 ウォルシュ 打率・260、23本塁打、73打点
6番・左翼 アップトン 打率・214、17本塁打、40打点
7番・捕手 スズキ 打率・224、4本塁打、12打点
8番・中堅 マーシュ 打率・264、1本塁打、13打点
9番・遊撃 メイフィールド打率・203、7本塁打、18打点



