菊池雄星、自己最多タイ10Kも2本の同点被弾で勝ち星逃がす 初登板は6回3失点

 ジャイアンツ戦に先発したマリナーズ・菊池=シアトル(AP=共同)
 ジャイアンツ戦に先発したマリナーズ・菊池=シアトル(USAトゥデー・ロイター=共同)
 マリナーズ・菊池雄星
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 「マリナーズ-ジャイアンツ」(2日、シアトル)

 マリナーズの菊池雄星投手(29)が初登板で6回6安打3失点。89球を投げて米自己最多タイの10三振を奪う力投だったが、リードした場面で2本の本塁打を許し、勝敗はつかなかった。

 先発ローテーションの変更で当初予定されていた登板日より4日早くなったこの日のマウンド。体調が心配された菊池だったが、最速156キロを計測するなど、初回、二回ともに2三振を奪い、無安打に抑える最高のスタートを切った。

 不用意な1球は、味方打線が1点を先制した直後の三回。先頭ポージーへの初球、甘く入った151キロ直球を中越え本塁打される。しかし、そこから3者連続アウト。2点リードの四回は1死一、二塁のピンチを背負いながらも後続を断って追加点を許さず。五回は2三振を奪って無失点に抑えた。

 菊池がマウンド上で顔をしかめたのは六回だ。1死一塁の場面で迎えたロンゴリアに対し1ストライクから投じた153キロ直球が外角高めに浮いてしまう。メジャー通算305本塁打のベテラン打者の逆方向への打球が右翼席最前列に突き刺さった瞬間、背番号「18」はがっくり肩を落とした。いずれもリードした場面で同点被弾だった。

 この日はストライク率75%(89球のうちストライク67球)をマークし、昨季までの課題だった制球難をしっかり克服。メジャー1年目の19年5月3日のインディアンス戦以来、自身2度目となる10三振を奪う好投を見せたが、チームを勝利に導くことはできなかった。

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