大谷 693日ぶり復帰登板は自己最悪5失点黒星 30球17分で降板

アスレチックス戦の1回途中、マドン監督(右)に降板を告げられたエンゼルス・大谷=オークランド(ゲッティ=共同)
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 「アスレチックス6-4エンゼルス」(26日、オークランド)

 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は右肘手術を乗り越えて693日ぶりに公式戦のマウンドに立ったが、1死も取ることができず、1回途中3安打3四球、メジャー自己ワーストの5失点で敗戦投手となった。初球を投げてからわずか17分で降板。打者6人に計30球を投げて、ストライク15球。最速は153キロだった。

 大谷は先頭セミエンへの初球に外寄り低めの150キロ直球を投げ込み、ストライクを取ったが、続く甘く入った150キロを捉えられて中前へ運ばれた。2番ロレアノには2球連続ボールからカーブでの見逃しストライクとファウルで追い込むも7球目の150キロが低めに外れて歩かせた。

 いきなり無死一、二塁のピンチ。前日の会見では「フォアボールはつきもの」と話していた右腕は3番チャプマンをカウント3-1から歩かせて無死満塁。4番オルソンに対してもカウント3-1から直球が高めに外れて押し出し四球。自滅で先制点を献上した。

 5番カンハにはカウント1-2で追い込むも決めきれず、フルカウントにされ、外角低めの146キロ直球を右前へはじき返されて2点を追加される。6番グロスマンには初球114キロのカーブでストライクを取った後、外寄り低めの134キロスプリットを右前へ運ばれ、4点目を失った。

 カンハの2点適時打の直後にブルペン陣にウオームアップを指示していたマドン監督はここでベンチを飛び出し、交代を告げた。大谷は口を真一文字に結び、うつむき加減で歩いてマウンドを降りた。

 2番手投手が無死一、三塁から併殺打で1点を失い、大谷はメジャー自己ワーストの5失点を記録した。

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