大谷翔平、8割の力で球速130キロ 今年初ブルペンで直球のみ20球

今キャンプ初めてブルペン入りした大谷(撮影・小林信行)
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 「エンゼルス春季キャンプ」(23日、アリゾナ・テンピ)

 エンゼルスの大谷翔平投手(25)がキャンプイン後初めてブルペンで投球練習を行った。8割の力で直球のみ20球を投げ、最速は81マイル(約130キロ)だった。

 バッテリー組キャンプインから12日目。5月中旬の投手復帰を目指す大谷が初めてブルペンで投球練習を行った。昨年9月に左膝手術を受け、リハビリメニューをこなす過程で昨年12月に5度、ブルペン入り。当時は最後の5球だけ球速80マイル(約130キロ)まで強度を上げることを許されたが、この日は初球から「80マイル、80%ぐらい(の力)でいってほしいと言われました」。

 2カ月ぶりとなるマウンドからの投球練習。「平地と一緒の感覚で投げれるようにやらないといけないですし、そこを意識してゲームで力を発揮できるように練習したい」。“傾斜へのアジャスト”をテーマに臨んだ投球は10球投げた後にインターバルを挟んでさらに10球。1球ごとに球速を伝えられ、「(最速は)81(マイル、約130キロ)ですね。全体的には79(マイル、約127キロ)とかでした」と大谷。投げた後に顔をしかめたり、抜け球に「あーっ!」と声を上げたり、制球に苦しんでいたが、「試合に向けて、まだ先なので一歩一歩だと思いますけど、そうやって一個一個のメニューをこなしていければいいんじゃないかなと思います」と前を向いた。

 ビリー・エプラーGMは、3月中旬から全力で全球種を投げる通常のブルペン投球練習に入る予定を明かし、「今回のはリハビリではなく、メジャーの先発投手が最初に行うもの。今後は本人の状態を確認しながらあと2、3回、少し変化球を入れてブルペンで投げていくことになる」と説明。「5月中旬のメジャー復帰に向けて順調にきている」と話した。

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