ホーム大リーグ大谷 二刀流復活へ30メートルキャッチボール 2週間前から再開 2019.10.26 大谷 二刀流復活へ30メートルキャッチボール 2週間前から再開 拡大 エンゼルスの大谷翔平投手(25)が24日、アナハイムのエンゼルスタジアムで30メートル弱の距離でキャッチボールを行った。9月13日に左膝蓋(しつがい)骨の手術を受けており、球団によると約2週間前から屋外でのキャッチボールを始めているという。 昨秋に行った右肘靱帯(じんたい)再建手術のリハビリを一時中断していたが、9月下旬に座ったまま短い距離でのスローイングを再開。順調なら膝の手術後10週間ほどで投球練習を開始する見込みで、来季は投打の「二刀流」の復活を目指す。 続きを見る 関連ニュース エンゼルス マドン新監督が就任会見 大谷の二刀流へ期待 エンゼルス新監督が就任会見大谷の「二刀流」へ期待感 大谷翔平が屋外でキャッチボール2週間ほど前から再開 大谷所属のエンゼルス新監督就任のマドン氏「この上ない喜び」 最優秀監督3回の名将 大谷、最終戦で笑顔 チームは20年ぶり90敗 編集者のオススメ記事 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 大リーグ最新ニュース もっとみる