ホーム大リーグ大谷翔平が屋外でキャッチボール 2019.10.25 大谷翔平が屋外でキャッチボール 2週間ほど前から再開 拡大 【アナハイム共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手が24日、アナハイムのエンゼルスタジアムで30メートル弱の距離でキャッチボールを行った。9月13日に左膝蓋骨の手術を受けており、球団によると約2週間前から屋外でのキャッチボールを始めているという。 昨秋に行った右肘の靱帯再建手術のリハビリを一時中断していたが、9月下旬に座ったまま短い距離でのスローイングを再開。順調なら膝の手術後10週間ほどで投球練習を開始する見込みで、来季は投打の「二刀流」の復活を目指す。 続きを見る 関連ニュース 大谷 今季総括で「悔しい」8度 来季の二刀流復活へ「勝ち取りたい」 大谷「順調にきてる」左膝術後報告 痛みを抱えてプレーしていたこと明かす 大谷翔平、二刀流復活に意欲手術後、回復は「順調」 エンゼルス監督、大谷の「笑いのセンスに感心した」 大谷、もがき苦しんだ2年目「今までの中で一番悔しいシーズン」 編集者のオススメ記事 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 大リーグ最新ニュース もっとみる