アストロズ“不敗神話”で2年ぶりワールドシリーズ進出なるか

アストロズのグリエル
3枚

 「ア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦、アストロズ-ヤンキース」(19日、ヒューストン)

 2年ぶりのワールドシリーズ進出に王手をかけたアストロズが初回に元DeNAのグリエルの3ランで先制。敵地で追う展開となったヤンキースは二回にサンチェスの中前適時打、四回にはアーシェラの右中間ソロ本塁打で1点差に詰め寄った。

 アストロズのシリーズ3勝2敗で迎えた本拠地での第6戦。両軍ともにブルペンデーとなった試合は、アストロズが今季23試合のうち15試合に先発しているピーコックを、ヤンキースはセットアッパーのグリーンがマウンドに立った。前者は前日の第5戦の最後を締めており、交代完了投手が翌日の試合で先発したのは1924年のマーベリー(セネターズ)以来、95年ぶりの珍記録となった。

 先制したのはアストロズ。初回2死一、二塁の好機にグリエルが初球、内寄り高めの154キロ直球を完璧に捉えて左翼席へ豪快な3ランを放った。

 劣勢を強いられたヤンキースだったが、二回1死からグレゴリウスの右翼線二塁打で好機をつかむと、続くサンチェスが中前適時打で1点を返す。さらに三回にはアーシェラが2番手ウルキディの初球153キロ直球を右中間へ運び、1点差に詰め寄った。六回には1死一、二塁の逆転機を迎えたが、ガードナーのライナー性の打球が右翼手レディックのダイビングキャッチで阻まれるなど、あと1本が出なかった。

 超美技でピンチを脱したアストロズはその裏、無死一、三塁の好機にブレグマンの内野ゴロで1点を追加。2点リードで試合は終盤に突入した。

 中継局のFS1によると、アストロズは本拠地開催試合で3点リードの展開は50勝無敗。不敗神話を継続し、球団初のワールドチャンピオンに輝いた17年以来、2年ぶりのワールドシリーズ進出なるか。

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