MVPベッツ、レッドソックスと1年22億円で合意 年俸は2年で21倍!
米大リーグ、レッドソックスが昨季MVPのムーキー・ベッツ外野手(26)と1年2000万ドル(約21億7千万円)で合意した、と11日(日本時間12日)、大リーグ公式サイトなど、複数の米メディアが伝えた。
メジャー在籍5年の同外野手はフリーエージェントの権利を取得できる同6年には達していないため、昨季に続いて年俸調停権を有したが、両者は調停を回避。調停権有資格2年目の選手では史上最高年俸で話はまとまった。
昨季のベッツは打率・346で自己初のタイトルを獲得したほか、32本塁打、30盗塁で初のトリプルスリーを達成。長打率・640、129得点はいずれもリーグ1位で、3年連続ゴールドグラブも受賞するなど、走攻守の活躍で球団5年ぶりのワールドチャンピオンに大きく貢献した。
同外野手の年俸の昇給率はすさまじく、今季の年俸は昨季の1050万ドル(約11億4千万円)から190%アップ、2年前の95万ドル(約1億300万円)から2105%アップとなる。また、年俸調停最終年となる今オフはドナルドソン(ブレーブス)のもつ1年2300万ドル(約25億円)の調停権有資格選手最高記録を塗り替えると予想されている。



