ダルビッシュ、右肘痛はストレス反応と上腕三頭筋肉離れと公表
右肘痛を再発し、6週間のノースローが決定した米大リーグ、カブスのダルビッシュ有が23日、ブログを更新し右肘の痛みは「骨のストレス反応と上腕三頭筋の肉離れ」だったことを明かした。
ダルビッシュが所属するカブスは21日に疲労骨折などを予防するため6週間ノースローになったと発表。「ストレス反応による痛み」としていたが、ダルビッシュはブログでMRIで検査したところ「肘の骨のストレス反応(疲労骨折の一歩手前?)と上腕三頭筋の肉離れでした」と公表した。
ダルビッシュは5月26日に右上腕三頭筋の腱炎でDL入り。MRI検査では「(筋)組織に損傷なし」とされていた。当時を振り返り「ただの張りではない“何か”を感じていた」と周囲にも報告していたが、MRIで何も写らなかったことから「ただの張り」と自分も周囲も認識してリハビリを行っていたという。
「レベルが違う痛み」があったといい、6月のマイナー登板では「投球内容どころではなくとにかく痛みとの戦いだった」とコメント。だがMRIに何も写っていないことから周りからも「仮病では」と言われていたことも明かし「休むのが非常に苦痛だった」とも振り返った。
4日前の登板で再び痛みに襲われたことからMRIをもう一度と懇願し受診。それで肉離れが判明したと説明した。
「骨だし、肉離れもあるからそりゃ痛いよなと納得できました」と原因が分かったことでホッとした様子。「強くなって帰って来られるようにしっかりやっていきます」と決意をつづっていた。





