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ダル、今季復帰絶望 年俸27億円 球団編成本部長は落胆

 カブスのダルビッシュ有投手(ゲッティ=共同)
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 右上腕三頭筋の腱炎で故障者リスト入りしているカブスのダルビッシュ有投手(32)の今季中の復帰が絶望的となった、と21日(日本時間22日)、大リーグ公式サイトなど複数の米メディアが伝えた。同投手が受けたMRI(磁気共鳴画像装置)検査の結果、右肘靭帯の損傷はなかったが、上腕三頭筋の腱炎に加え、新たに右肘に故障個所が見つかり、復帰までに最低6週間を要すると診断されたという。

 ダルビッシュは19日のマイナーでのリハビリ登板で1回19球を投げた後に右肘に異変を訴えて降板。試合後は今季中の復帰に強い意志を見せていた。

 大リーグ公式サイトによると、電話取材に応じたエプスタイン編成本部長はMRI検査の結果について「右肘に疲労骨折の前兆となるストレス反応があった。骨折はしていないが、ストレス反応や骨挫傷の場合は6週間の安静が必要。残念ながらこれでユウの2018年シーズンは終わりになるだろう」と話したという。

 同投手は昨オフにドジャースからフリーエージェントになり、カブスと6年1憶2600万ドル(約138億7千万円)の超大型契約で合意。今季の年俸は2500万ドル(約27億5千万円)。2年ぶりの覇権奪回に向け、先発の柱として大きく期待されたが、ここまで8試合に登板し、1勝3敗、防御率4・95。5月20日のレッズ戦を最後にメジャーのマウンドから遠ざかっていた。

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