ホーム大リーグ平野、後半戦初登板で負け投手に 八回に勝ち越し弾浴びる 2018.07.23 平野、後半戦初登板で負け投手に 八回に勝ち越し弾浴びる 拡大 「ダイヤモンドバックス5-6ロッキーズ」(21日、フェニックス) ダイヤモンドバックス・平野は後半戦初登板で負け投手になった。 同点の七回1死一塁での出番で、2死後に二塁打で勝ち越された。八回は代打マーフィーに初球のフォークを左翼に運ばれ「下半身がうまく使えていなかった。(本塁打は)しっかりストライクを取りにいこうと思ったが、それをうまいこと打たれた」と肩を落とした。 続きを見る 関連ニュース 米大リーグ、大谷は二塁打2本 平野は2敗目 平野は1回2/3を1失点 ロッキーズ戦 平野1回無失点 逃げ切り勝利に貢献 Dバックス平野、1回を無失点 ブレーブス戦 米大リーグ、大谷は代打で二塁打 平野は無失点で勝利に貢献 編集者のオススメ記事 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 大リーグ最新ニュース もっとみる