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大谷、開幕10試合で2勝&3発はルースもできなかった偉業

 試合後に記者会見する米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手=8日、アナハイム(共同)
 アスレチックス戦の7回まで投げ終え、ベンチでチームメートとタッチを交わすエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
 アスレチックス戦に先発し、7回を1安打無失点、12奪三振で開幕2連勝としたエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
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 「エンゼルス6ー1アスレチックス」(8日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)がメジャー2度目の先発登板で七回1死まで完全試合を継続する快投で2連勝を飾った。7回1安打無失点、12三振1四球。91球を投げ、最速は99・6マイル(約160キロ)だった。

 メジャー初先発を果たした1日と同じ打線を完全に支配する投球内容で大谷が2勝目を挙げた。MLBにデータを提供しているスタッツ社によると、デビューから2試合のいずれかで1試合12奪三振を記録したのは1915年エルマー・マイヤーズ(アスレチックス)、92年ティム・フォートゥンゴ(エンゼルス)に続いて3人目のア・リーグタイ記録。いずれかの試合で7回1安打12三振を記録したのは1960年のホアン・マリシャル(ジャイアンツ)、97年のスティーブ・ウッダード(ブルワーズ)以来、メジャー3人目だという。

 大谷は打者として3日の本拠地デビュー戦から3試合連続本塁打を記録。これはすでに球団新人記録、メジャー4人目の偉業として発表されているが、1シーズンで3試合連発&1試合2桁奪三振は16年のベーブ・ルース(レッドソックス)、73年のケン・ブレット(フィリーズ)以来、史上3人目だということが分かった。さらに開幕10試合で2勝&3本塁打以上は19年に投手として活躍したジム・ショー(セネターズ)以来、99年ぶり。本格的二刀流としてプレーした時期があったルースもなしえなかった偉業だ。

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