MLBが大谷の右肘診断結果漏えいで調査へ 米紙電子版伝える

 大谷翔平投手の診断結果が報道機関に漏れて記事化されたことを受け、大リーグ機構が球団関係者の調査に乗り出すと14日、スポーツ専門局ESPN(電子版)が報じた。

 大谷とは計7球団が交渉。交渉の過程で各球団に診断結果が提示されていたという。

 12日までにスポーツ・イラストレーテッド誌(電子版)が、右肘に自身から採取した血小板を使って組織の修復や再生を図る「PRP注射」と呼ばれる治療を受けていたと報道。同日にヤフースポーツは右肘の内側側副靱帯(じんたい)を損傷していたと伝えた。

 これに対し、エンゼルスのエプラー・ゼネラルマネジャーは「肘の状態は彼の年齢に相応している。精密検査の結果には満足している」と声明を発表していた。

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