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元広島助っ投デラバー 禁止薬物使用で80試合出場停止

昨季は広島でプレーしたデラバー
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 昨季途中に広島でプレーし、今季はインディアンス傘下3Aコロンバスに所属しているスティーブ・デラバー投手(33)が、薬物規定違反により80試合の出場停止処分を科せられた。大リーグ機構が24日(日本時間25日)、同投手に筋力増強剤の一種、オスタリンの陽性反応があったと発表した。

 デラバーは昨年6月に広島と合意。中継ぎで2試合に登板し、2回無安打無失点、4三振と好投したが、契約を延長することなく、米球界に復帰した。

 11年にマリナーズでメジャーデビュー。その後はブルージェイズ、レッズを渡り歩き、メジャー6年の通算成績は190試合、15勝9敗2セーブ、防御率4・07。ブルージェイズ時代の13年には球宴に出場している。

 メジャー昇格まで9年を要し、マイナー時代の08年に戦力外通告、独立リーグ時代の09年には右肘骨折で一時は地元の高校で非常勤講師を務めていた苦労人でもあった。

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