前回覇者ドミニカ、カナダに圧勝発進 1795発打線が爆発

カナダの一塁側席にも押し寄せたドミニカ共和国の応援団(撮影・小林信行)
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 「WBC・1次リーグC組、ドミニカ共和国9-2カナダ」(9日、マーリンズパーク)

 前回大会の優勝国、ドミニカ共和国が15安打9得点の猛攻でカナダに圧勝し、好スタートを切った。

 昨季43本塁打のクルーズ(マリナーズ)を筆頭に本塁打王2回のバティスタ(ブルージェイズ)ら、先発9人で通算1795本塁打を誇る超強力打線が火を噴いたのは二回だ。

 13年を最後にマウンドから遠ざかっているカナダの先発、デンプスターに対し、先頭クルーズが中越え二塁打で口火を切ると、1死からポランコ(パイレーツ)の中前適時打で先制。続く9番・カスティーヨ(オリオールズ)の右翼ポール際の2ランなど、打者9人で6安打4点の猛攻で主導権を握った。

 カナダのベンチがある一塁側にもドミニカ共和国の国旗が揺れ、軽快な音楽が鳴り響くなど、球場は完全にホーム状態。4-2の五回にベルトレ(レンジャーズ)の適時打で点差を広げると、六回1死二、三塁の場面でバティスタが左翼席コンコースまで運ぶ特大3ランで一気に突き放し、試合を決めた。バティスタは3安打4打点で4番の役割をしっかり果たした。

 カナダは4点を追う三回に敵軍の失策を足がかりに1点を返し、五回にはポンペイ(ブルージェイズ)の適時二塁打で2点差に詰め寄るのが精いっぱい。投手陣が強力打線の勢いを止めることができなかった。

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