イチロー4戦連続H「ようやくノーマル」

 「フィリーズ6-3マーリンズ」(17日、フィラデルフィア)

 球宴明け最初の試合。マーリンズ・イチローが快音を響かせたのは九回だ。フィリーズの抑え、パペルボンの外角スライダーにバット一閃。打球を中前へ運び、4試合連続安打を記録した。

 「ようやくノーマルな状態に近づいてきている。野球をやる状態になってきた」

 イチローがそう話したのは前半戦最終戦となった12日の試合後。自己最低打率・253での折り返し。“第4外野手”の役割の難しさを表すと同時に後半戦の巻き返しを予感させる言葉でもあった。

 「生活自体はどこにいてもあまり変わらない。球場と家を往復するだけ。24時間をびっちり野球のために使っている」と話したことがあるイチロー。4日間の球宴休みはマイアミの自宅とマーリンズ・パークで体を動かした。日々の鍛練はうそをつかない。

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