マー君、来季へ不安残す7失点KO

 「レッドソックス10‐4ヤンキース」(27日、ボストン)

 ヤンキース・田中将大投手(25)が27日、今季最終登板となったレッドソックス戦で移籍後最短となる1回2/3、7安打7失点(自責5)で5敗目(13勝)を喫した。右肘痛から復帰2戦目。最速は150キロを計測したが、制球が不安定。投球回、失点、自責はいずれも自己最悪。来季に向けて不安を残した。

 まさかの結果だった。1回2/3でのKO。7失点も日米通じて自己ワーストタイだ。「シーズン最後の登板がこういう形で終わってしまって悔しいです」。気持ちよく締めたかったはずの今季最終登板。田中将は眉間にしわを寄せ、今季20試合目のマウンドを振り返った。

 試合直前のブルペンから不調を感じていたという。制球が定まらず、ストライク率50%も今季ワースト。二回は4安打に味方の拙守も絡んで6失点。「ギリギリのところが全部外れてボールの判定になってしまった」と唇をかんだ。

 13勝目を挙げた21日の復帰戦後も右肘に異常はなし。この日は降板時に右肩を大きく回すしぐさを見せたが、田中将は「(肘は)大丈夫」と強調した。

 「オフシーズンにしっかり鍛え直して来春キャンプに入っていく部分で(状態を)良くはしていけると思う」。チームとともに巻き返しを期す来季。エースの完全復活が、名門の再建には必要不可欠だ。

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