【8月1日から】黒門市場の鮮魚や老舗味噌店とコラボ、大阪・なんばのホテルで“地域密着”の限定バーガー

大阪・日本橋の「キャプション by Hyatt なんば 大阪」(大阪市中央区)のカフェ&ダイニング「Talk Shop(トークショップ)」で、8月1日から新メニュー「Burger & Greens」の提供がスタート。黒門市場の鮮魚や近隣の老舗味噌店の味噌など、大阪の食文化を取り入れたクラフトバーガーやサラダで、“なんば・日本橋らしさ”を表現する。

■ 宿泊客だけでなく地域の人も集う場所に「キャプション by Hyatt」は、人と人、人と街とのつながりをコンセプトにしたライフスタイルホテルブランド。2024年に日本初進出となる「キャプション by Hyatt なんば 大阪」を開業し、館内の「Talk Shop」を地域住民も気軽に利用できるコミュニティースペースとして展開している。

総支配人のジョン・ジャスティスさんは、「ホテルに宿泊するお客さまだけでなく、地域の皆さまにも気軽に立ち寄っていただき、美味しいハンバーガーやドリンクを片手に自然と交流が生まれる場所を目指しました」と話す。

今回の新メニューは、東京・兜町やシドニーの店舗でも展開する「Burger & Greens」をベースに、地元ならではの要素を取り入れたという。

■「最初も最後も食べるのはバンズ」こだわり語るメニュー開発を担当した徳光隆シェフは、「バーガーはパティなど具材が注目されがちですが、最初のひと口も最後のひと口も食べるのはバンズ。だからこそバンズに一番こだわりました」と説明。

今回は大阪・本町の自家製生食パン専門店「Dali(ダリ)」と共同で、無添加のオリジナルバンズを開発。柔らかな食感ながら、具材とのバランスを何度も試行錯誤したという。

シグネチャーの「@キャプション」(1900円)は、弱火で約3時間炒めた玉ねぎの甘みを引き出したオニオンソースを主役に、ダブルパティとチーズを合わせた王道バーガー。さらにパティをトリプル(2500円)に変更することもできる。

■ 黒門市場や「裏なんば」をバーガーで表現ラインアップには、黒門市場の老舗鮮魚店「深廣」のサーモンを使った「サーモンかつバーガー」(1900円)や、近隣の老舗味噌店「大源味噌」の「アミノ味噌」を使った「うまみプルドポーク」(1700円)が並ぶ。

「サーモンかつバーガー」は、大阪名物・串カツをイメージしたソースに加え、黒門市場の漬物店「伊勢屋」の漬物をピクルス代わりに使用。「串カツ文化への敬意を込め、ソースは二度漬けしていません」という遊び心も。

そのほか、黒門市場の鮮魚を使った「黒門海鮮サラダ」(1700円)、生姜と山椒を利かせた「クラフトジンジャーエール」(750円)などもそろえる。

徳光シェフは、「地域の皆さんのサポートがあって、このラインアップができました。バーガーやサラダを通じて、なんばならではの魅力やホテルの魅力を感じてもらえたら」と話した。

「キャプション by Hyatt なんば 大阪」は、Osaka Metro・近鉄「日本橋駅」徒歩約5分、南海「なんば駅」徒歩約6分。朝7時から夜23時まで(フードLO21時、ドリンクLO22時30分)。現金利用不可。

取材・文・写真/Lmaga.jp編集部

(Lmaga.jp)

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