早大 小宮山悟監督が退任 2019年就任 今秋リーグ戦が最後の指揮 後任は元松商学園監督の足立修氏 12月1日から就任へ
東京六大学野球の早大は28日、小宮山悟監督が任期満了で11月30日に退任することを発表した。
合わせて、同12月1日から足立修氏が第21代野球部監督に就任することが内定したと発表した。
小宮山監督は、早大を通して「秋季リーグ戦終了後の11月30日付で、任期満了をもって早稲田大学野球部監督を退任することとなりました。これまで8年間にわたってご支援、ご声援をくださった皆様に心より御礼申し上げます。9月12日より東京六大学野球秋季リーグ戦が始まります。私が監督をつとめる最後のシーズンとなりますが、皆様の期待に応え天皇杯を奪還すべく、チーム一丸となって練習に取り組んでおりますので、早稲田大学野球部へのご声援をよろしくお願いいたします」とコメントした。
小宮山氏は芝浦工大柏、早大を経て1989年ドラフト1位でロッテに入団。2000年から横浜(DeNA)でプレーし、米大リーグ・メッツへ移籍。2004年からロッテに復帰した。2009年に現役引退し、2019年1月から早大監督に就任。2020年秋季リーグ戦で初優勝。2024年春からはリーグ戦3連覇を達成した。
後任の足立氏は早大OBで、1995年からプリンスホテルの監督に就任。2011年から母校・松商学園野球部の監督を務め、春夏合わせて3回の甲子園出場に導いた。
