【関西初】サンマルクカフェの“お茶専門店”は何が違う? 大阪・天王寺で「限定メニュー」に行列続く
「サンマルクカフェ」(代表:小山典孝)のお茶専門店「サンマルクカフェ&茶」が、関西初となる店舗を大阪・天王寺にオープン。ほかの「サンマルクカフェ」と、どう違うのだろうか?
■ 実は“お茶”メニューが人気→新ブランドへ「サンマルクカフェ&茶」は、“お茶”にフォーカスした新ブランドとして、2025年7月に誕生。「サンマルクカフェ」では、「ゆず茶」や「抹茶ラテ」など、“お茶”メニューがよく売れていた。20代の若者たちの“コーヒー離れ”の流れもあって、新規ブランドとして独立することとなった。
1店舗目を神奈川県郊外に出店後、2026年の3カ月間で、東京都内に3店舗をオープン。急速に展開するなか、関西初となる5店舗目を、3月30日、大阪・天王寺の商業施設「あべのキューズモール」に出店した。
取材当日は、平日の昼間にもかかわらず、50席がほぼ満席。レジ待ちの行列ができる盛況っぷりだった。「サンマルクカフェ」の人気メニュー「チョコクロ」などに加え、「日本とアジアの“お茶”の魅力を五感で楽しむ」をコンセプトにした「&茶」限定メニューも多数登場する。
■ 関西ではここだけ「&茶」限定メニュードリンクには、コーヒーなど通常メニューに加え、「&茶」でしか飲むことができない「黒糖タピオカ凍頂烏龍ミルクティー」(720円)など、限定メニュー6種類が並ぶ。
特に、人気があるのは「黒糖タピオカ抹茶ラテ」(750円)と「ジャスミンフルーツティー」(750円)。2種類あるフルーツティーは、「&茶」全店舗で好評を博しているという。
“アジアのお茶”に合わせる「&茶」限定フードには、香港名物「エッグタルト」(260円)をスタンバイ。生地にはチョコクロのクロワッサン生地を使い、中には紅茶の風味豊かなクリームが詰まっている。チョコクロなどと同様、店内で生地をこねるところから作り、焼きたてが店内に並んでいる。
さらに、全国でここでしか食べられない、4種類の限定メニューもある。「お餅と芋甘露入ぜんざい」(690円)には、塩昆布を包んだ親指大のクロワッサンが添えられていて、サンマルクカフェらしい“箸休め”に思わずキュンとする。
また、テイクアウトして、目の前のフードコート「スイーツパーク」で食べることもできる。限定メニューの一つ「カップデニッシュ~わらび餅添え~」(720円)は、パフェを持ち帰りやすいようにアレンジ。テイクアウトカップにぎっしり詰まったデニッシュに、ソフトクリームとわらび餅をトッピングしている。
■ 今後も大阪にできる?広報担当に訊いた今後も「サンマルクカフェ&茶」を、関西で出店する予定はあるのだろうか?
広報担当・矢作さんに伺うと「関西でも積極的に『&茶』ブランドを出店していく予定です。サンマルクカフェ全体として、2029年度までに今より100店舗近く増やすことを目指しているので、『&茶』ブランドも首都圏、大阪エリアには積極的に展開していきます」と話した。
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「サンマルクカフェ&茶」は、「あべのキューズモール」地下1階にオープン。営業時間は10時~21時。詳細は公式サイトにて。
取材・文・写真/Lmaga.jp編集部
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