誰がクリアできるねん!?全国初の「カプコン新施設」、難易度やばすぎゲームを発見

ゲームメーカー「カプコン」(本社:大阪市中央区)による体験型アミューズメント施設「CAPCOMIX(カプコミクス)」が3月31日、大阪の商業施設「Hoop」(大阪市阿倍野区)内にオープン。実際にコンテンツを体験...も、難易度が高すぎて全然クリアできないゲームを発見した。

■ カプコンの体験型ゲーム、何ができる?国内初となる「CAPCOMIX(カプコミクス)」内には、同社の人気キャラクターをテーマにしたコンテンツをはじめ、VRで体験できる「VR-X」、同社の最新情報が発信されるスペース「DIVE!CAPCOM」などが揃うが、特に注目したいのは「クレイジーバネット ウィズ カプコン オール スターズ」だ。

ここにはスポーツとゲームを融合したゲーム19種類がスタンバイし、身体を思いっきり動かして遊ぶため、どのゲームも友人や家族と一緒にワイワイ盛り上がることができるのだが、そのなかで高難易度すぎて特に異彩を放っているのが「カプコンキャラモーション」と「クレイジーダルマサン」の2つだ。

■ 同じポーズをするゲーム...筋肉痛は覚悟「カプコンキャラモーション」は、同社のゲームに登場するキャラクターお馴染みのポーズがスクリーンに表示され、自分も身体を動かして同じポーズを取ってすり抜けるというもの。

シンプルなルールのため簡単そうに思えるが、実際に試してみると「画面と同じポーズを取っているつもり」なのに、なかなかクリアすることができず、ほとんどアウト判定ばかりの結果になってしまった。

というのも、このゲームでは超高精度センサーによる判定がおこなわれており、ほぼ100%正確なポーズを取らなければ、クリアすることができないのだとか。『ストリートファイター』に出てくるエドモンド本田の必殺技から、『逆転裁判』の主人公・成歩堂龍一の異議ありポーズなど、ファンにとっては「あれね!」となる歓喜のコンテンツ。ただ普段はしないであろう身体の動かし方をするため、筋肉痛になる可能性も考慮しておきたい。

■ 空間も映像もちょっと怖い、だるまさんがころんだまた「クレイジーダルマサン」は、日本では昔からお馴染みの遊び「だるまさんがころんだ」をモチーフにしたもの。「だーるまさんがこーろんだ」のかけ声の間に、障害物を乗り越えながらゴールを目指すというシンプルなゲームだが、空間も薄暗く(怖い)、映像はなんだかあの殺戮ゲームドラマを想像してしまう。

実はこちらも超精密なセンサーによる判定がおこなわれており、クリアすることが困難なのだ。筆者がチャレンジしたときには、スタートした瞬間に鬼に見つかり、銃声のような音が聞こえ、アウトになることが複数回...。「誰がクリアできるねん!」と思わず突っ込みたくなるほど難しく、同時にセンサー精度の高さに驚かされた。

同社の担当者によると、「服の揺れでNG判定になってしまうこともあるなど、かなり高精度の判定がおこなわれています。クリアを目指す方は、ぜひピタッとした服装がオススメです」と、攻略の秘訣を教えてくれた。ちなみに「クレイジーダルマサン」はボトムスが黒の場合はセンサーが反応しにくいため、プレイ自体が困難になることもあるので、ご注意を。ゲーム好きは、攻略できるかぜひチャレンジしてほしい。

「クレイジーバネット ウィズ カプコン オール スターズ」は90分制。大人2500円~、高校生・専門学生・大学生1900円~、小学生・中学生1700円~(カプコンアミューズメントアプリ会員料金も有)。未就学児の利用は不可。営業時間は11時~21時(金・土・祝前日11時~22時45分)。場所は「HOOP」3階。

取材・文・写真/野村真帆

(Lmaga.jp)

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