大阪で旬の国産いちごのアフタヌーンティー…テーマは憧れの「ロンドン・ティータイム」
旬のいちごを使い、1980年ごろのイギリスをイメージしたレトロな雰囲気の『ノスタルジックいちごアフタヌーンティー』が、大阪・本町のホテル「voco 大阪セントラル by IHG」(大阪市西区)で、1月9日からスタート。国産いちごをたっぷり使ったスイーツとセイボリーが楽しめる。
同ホテルのアフタヌーンティーは、スイーツのデザインやカラー、飾りつけにパティシエ・石橋晴香さんの若い感性が光る。今回も「ノスタルジーとモダンの融合」をキーワードに、サブテーマとして1980年代の憧れの「ロンドン・ティータイム」をアフタヌーンティーに表現。華やかさのなかに、レトロな雰囲気を漂わせたデコレーションにまとめあげた。
特に、1980年代にロンドンで流行った「カスタードスライス」に、いちごをプラスした、ティースタンド1段目のメインスイーツ「ストロベリーカスタードスライス」に注目したい。カスタードクリームとバタークリームを合わせた伝統的なクレーム・ムースリーヌは、見た目も味もノスタルジック。濃厚なクリームに、いちごの爽やかな酸味がぴったりな、満足感の高い一皿になっている。
2段目には、引き出しにしまってあったブローチのような「いちごジャム・クッキーブローチ」や、カメオデザインのスタンプチョコレートがのった、ピスタチオマカロンがキュート。みずみずしい大きな国産いちごも2個スタンバイする。
3段目のセイボリーには、ロンドンらしくフィッシュ&チップスが用意。こちらには、いちごがはいったピンクのタルタルソースが添えられ、サラダなどにもいちごが散りばめられており、セイボリーのかわいさにも抜かりがない。
また、いちごの甘酸っぱさとローズマリーの香りが楽しめるオトナの「ストロベリーモクテル」もつくほか、ロンネフェルトのお茶、コーヒーなどがフリードリンクでいただける。さらに定番の小鳥のスコーンも、今回はストロベリーパウダーが練り込まれてピンクに染まった。
一方で、可憐なホワイトのエディプルフラワーを選択し、いちごを引き立てる演出がされている。「かわいさが出るように一品ごとに置く場所にもこだわって、お花やセルフィーユで全体的な雰囲気を作っています。カラフルなお花にするか、白いお花にするか何度も検討しましたが、今回は白がベストマッチでした」と、石橋さん。
『ノスタルジックいちごアフタヌーンティー』は、「voco 大阪セントラル by IHG」の1階「カフェ&バー LOKAL HOUSE」にて開催。時間は昼1時、3時半、夕方6時からの3部制。料金は6000円。
今回紹介した「ロンドン・ティータイム」は、1月9日から3月15日まで。また、3月16日からはサブテーマが「イースター・ティータイム」となり、5月6日まで開催。2シーズンまとめて予約の場合、15%割引あり。ストロベリーを使用したピザやパスタもオプションにて用意。詳細は公式サイトで確認を。
取材・文・写真/太田浩子
(Lmaga.jp)
